『昭和なくらし方』

片付けを通して 私の理想の暮らし方 を考えた時

辿り着いた答えの一つが ”昔に戻る” でした

 

私のおじいちゃん世代の暮らしは 今の私の憧れです

 

母屋があって納屋があり その奥では家畜が飼育され(父方では豚・母方では牛を飼っていました) 

少し離れて鶏小屋 そして家族が食べる野菜を育てる畑がある

食事の準備をしたクズ野菜などは家畜のエサの一部となり

家畜のフンは野菜の肥料となる

 

自分たちで育てた野菜や鶏の卵を食べ 

家畜が成長したら 売って現金を手に入れる

燃やせるゴミはお風呂を沸かす焚き付けに利用されゴミも出ない

 

お客様をお迎えするときには飼っている鶏を絞めて調理する

その光景は子ども心に怖かったけれど 最大級のおもてなしだったのでしょう 

 

 

暮らしの中でモノが循環し 形を変えて人間の暮らしを支えてくれる

これが私の理想の暮らし

 

こんな暮らしを手に入れられたらどんなに幸せだろう と思いますが

現代でこれを手に入れるのはハードル高いです!

浮世離れ・・・とでも言いましょうか

 

 

だけど上手に取り入れていきたいと思うのです

家庭内でモノを上手に循環させる 始末のよいくらし

 

「買えばいいや」とモノに頼るのではなく

「あるものでなんとかならないかな」と知恵を使う

 

本当の意味での”考える力”を身につけて暮らしたいものです