専用品は不要!と断言できる3つの理由

先日長女の小学校で 防災ボランティア講師をお迎えしての防災講座として パッククッキング体験会がありました

私の自宅講座では市販のポリ袋で調理をしていますが 専用ポリ袋には興味がありました

なぜなら 私は使ったことがなかったからです

 

写真はパッククッキング専用ポリ袋にお米と水を入れたところ

 

使い方が袋に印刷されており 一合分のご飯を炊く際の目盛りが示されているので計量いらず 

初めて手にする方でも使えるように配慮されています

また市販のポリ袋よりも厚手なので破れの心配もありません

 

こう書くと 私のおススメ商品のように思われそうですが

 ”一般家庭でこの専用袋を備蓄する必要はない”と断言します

 

理由は3つ

 

①入手しにくい

実際に購入するとしたら 防災専門店やインターネットでの通信販売です

みなさん防災専門店なんて行きますか?

防災防災うるさい(笑)私でも そんなお店には行きません

ショッピングセンターの防災コーナーには立ち寄るけれど 最寄りのお店の防災コーナーでは取り扱いがありませんでした

特別なことをしなければ手に入らないようなモノは 提案しても実践に繋がりません

 

②防災専用品は高い

インターネットでの参考価格 100枚入りで1200円(税別・送料別)

災害に備えていない人に聞く「備えない3大理由」のひとつが

備えにはお金がかかるから・・・

ちなみにわが家で使っているポリ袋は 120枚入りで108円(税込み) 

高価なものを備蓄し続けましょう! なんて提案ワタシにはできません

 

③災害時の炊飯専用である

災害時専用のアイテムということは 日々の暮らしの中では出番がない!

仮に上の二つの条件をクリアして購入したとしても 普段使わなければ

いつの間にか収納の奥に追いやられ その存在を忘れ去られてしまうでしょう

何年も放置されれば袋だって劣化します

実際使うべき時に使えない 持っていることすら覚えていないのでは 持っていないのと同じよ

 

使う時のことまで考えるのが 整理収納アドバイザーならではの視点

モノは使われてこそ!ですからね

 

 

私が災害時に役立つ調理方法としてパッククッキングをおススメするのは

家にあるモノ・身近なモノを使っての簡単な調理方法だから

専用袋じゃなくても調理できるのですから購入の必要はないのです

 

専用袋と市販のポリ袋の違いは厚みだけ

薄いのが気になるなら二重にすればいいでしょう

ただ 実践すれば一枚でも問題ないことに気付くはずです

 

比べて気づいた 市販のポリ袋のほうが優れている点もあるのです

それは講座の中でアツく語りますので お楽しみに~

 

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