実践してほしいな・パッククッキング

災害時の最強調理法・パッククッキング

ぜひその方法を知って 実践していただきたいと思います

 

初耳☆の皆さまは で、パッククッキングってなに? を先にお読みください

 

わが子の小学校では防災教室や家庭科の授業で ポリ袋でご飯を炊く実習を行っているのだそう

まだまだ知名度は低いですが 今後さらに普及していく調理方法だと思います

 

ちなみに一膳のご飯を炊くには 

お米80g 水120mlをポリ袋に入れ 

空気を抜いて縛り30分以上放置(浸水)

30分湯煎すれば出来上がり

洗わなくても浸水すればぬか臭さはありません

 

先日自宅講座に参加してくれた河合よしみちゃん

自宅で復習してくれた時のことをブログに書いてくれたのですが その画像に驚き! 

空気の抜き方が甘いと袋はここまで膨らむのか・・・

河合よしみちゃんのブログはこちらから

 

今回は自宅でパッククッキングに挑戦してみようという方に そのコツをご紹介します

 

①袋内の空気を抜くコツ☆ボウルに水を張って食材を入れたポリ袋を浸す

 

 湯煎調理ですから袋の外側からしか熱が伝わりません

食材により多くの熱を伝えるためには 袋内の空気をできるだけ減らしてお湯に触れる面積を増やしたいもの

 

袋内の水分が多いときは材料ギリギリを片手で押さえ 袋をグルグルねじると簡単に空気が抜けます

食材の形がごつごつしている場合が 空気を抜くのが難しいのです

そんな時は食材を入れたポリ袋を 上写真のように水に浸してみてください

 

水が空気を押し上げて 簡単に袋内の空気を減らすことができますよ

あとはグルグルねじって上の方でしっかり縛るだけ

 

②食材を入れすぎない

 

袋を何枚も使うなんてモッタイナイ・・・

と一つの袋で何人分も作ろうとするとこんなデメリットがあります

 

・火の通りが悪い

・袋が重いので お湯から引き上げるのが大変(袋破損の危険性も!)

・水分が多ければ沈むので 火加減によっては袋が溶ける

 

ここは袋をケチらず 一つの袋で一人分(多くても二人分)くらいずつ作りましょう

 

③使用する袋はシャカシャカ音がするタイプの薄手のポリ袋

 

 調理に適したポリ袋は スーパーでお肉のパックなどを入れてくれるシャカシャカした半透明で薄手のポリ袋

「〇ップ〇ック」などのテロテロしたファスナー付き食品保存袋ではありません

ファスナー付きポリ袋は 外装に”電子レンジで使えます”などと表示されていることもあるので

熱に強いと思われがちですが 解凍機能まで使えます と但し書きがしてあります

日常のご使用の際も 加熱に使うのはやめましょう

場合によっては溶けますよ

 

 

記事を読んで ”ふんふん”と分かったような気になっているそこのあなた

”分かる”と”できる”はベツモノ!

ご飯を炊くだけなら自宅でもできますから ぜひやってみてほしいのです

 

袋で調理するなんて・・・

という漠然とした不安をお持ちの方に無理強いするつもりはありませんが

その不安を解消したい気持ちがあるならばご連絡ください

元包装資材メーカー勤務(夫は現職)の経験からお話しできることがあります

 

 

わが家の講座に参加してくださった方は 口をそろえて

・簡単

・実験みたいでオモシロイ

・普段もやろう!

・想像以上においしい

とおっしゃいます

 

実際にやりながらコツを教えてほしい という方

お友達と一緒に自宅講座にお越しください

出張講座も致します

 

節水の知恵や備蓄のこと おかたづけの話 いろいろおしゃべりしながら調理しましょう!

おしゃべりに花が咲くほど 調理そのものは簡単なのです

 

お問い合わせは こちらから